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にこにーストーリー 第六章

穂乃果 アパート

穂乃果「でも・・、どうしよ。連絡もつかないんじゃ・・。」

桜「直接真姫ちゃんの家に行ってお父さんに説得するしかなさそうね。」

にこ「無謀だよ・・。また殴られちゃう・・。」

穂乃果「にこちゃんがいかなくてもいい。私行くよ!。」




桜「大丈夫なの?。穂乃果一人で。」

穂乃果「うーん。わからないけど、でもこのままじゃ何も変わらないし・・。」

桜「そうね。穂乃果、あなたなら大丈夫。信じてるから。」

にこ「私はまだ半信半疑だけど・・。」

穂乃果「にこちゃん!。真姫ちゃんをこのまま見捨てるの!」

にこ「それはやだ・・。なんとしてでも、真姫ちゃんを助けなきゃ。」

穂乃果「わかった。じゃあ私いってみるよ!。次の休みの日に。」

そして次の休みの日 真姫の家

穂乃果「すみませーん。高坂穂乃果と申します。」

インターホン「穂乃果さんですか、真姫なら・・。」

穂乃果「いや、いいんです。お父さんに用があったので。」

インターホン「どうぞ。」

玄関

穂乃果「おじゃまします。」

真姫父「突然だが、用件は何かね。」

穂乃果「真姫ちゃんの件なんですけど・・。最近連絡くれないから、どうしたのかなぁと。」

真姫父「なるほど、唐突だがキミハ今何をしているのかね?」

穂乃果「○○建設で、営業をしていますが・・。」

真姫父「なるほど、なかなかいい身分だ。だがキミはなぜお父さんの和菓子屋さんを継がなかったのかね?」

穂乃果「父が、今は不況で売り上げが減る一方だから、仕事を見つけて、落ち着いてからにしてほしいといってましたので・・・、結局つぶれちゃいましたが・・。」

真姫父「そうか、ホント残念で仕方なかったのだが・・。ところで本題だ、真姫と連絡が取れないのは真姫が不良女とつるんで夜遊びしていた罰としてなんだ。」

穂乃果「そうなんですか・・。でも、真姫ちゃんも反省しているようなら、許してあげれば・・・。」

真姫父「ダメだ、将来病院を継がせるのに社会不適合物なんかとつるませるわけにはいかんのだ。」

穂乃果「その人、もしかしてアイドル活動していた頃一緒だった矢澤にこさんでは・・・。」

真姫父「そうだっ!。あの不良女。真姫に悪影響を与えてたに違いない。」

穂乃果「にこちゃんは不良なんかじゃありませんっ!。共に歩んできた大切な仲間なんです。真姫ちゃんはただ仲間と仲よくしていきたいだけなんですっ!。どうか、許してくれませんか!」

真姫父「ふざけるなっ!!。昔は昔、今は今だ。25にもなる女がフリーターとか、どう見ても不良だ。不良と真姫を一緒にするわけにはいかない。」

穂乃果「にこちゃんは・・ただ自分に・・。」

真姫父「まだいうかっ!。元はといえば君が悪いんじゃないのか?」

穂乃果「えっ・・・。」

真姫父「君がアイドルやりたいなんていったから、真姫はあんな不良とつるむことになったんだ!。それさえなければこんな事にはならなかったに違いない。」

穂乃果「そんなっ・・。」

真姫父「とにかく出ていけっ!。もう話すことなどない!!」

穂乃果「・・・・。とにかく、にこちゃんのことはいいです。でもせめて・・。真姫ちゃんを苦しめさせないでください。それだけは・・・。お願いです・・。」

真姫父「・・・・。貴様ーっ!」

バチンッ!

穂乃果「ううっ・・・。」

真姫父「お帰りだ、早く」

執事「・・・、は、はい。」

穂乃果「・・・。」

翌日

プルルルルルルルル

桜「もしもしぃ~」

穂乃果「桜ちゃん・・。穂乃果だけど・・。」

桜「なぁに~・・。夜勤明けで眠いのよ勘弁して・・・。」

穂乃果「真姫ちゃんのお父さんへの説得・・。全然ダメだった・・。」

桜「・・・そう。矢澤さんにはちゃんとそれをいったの?」

穂乃果「いったよ・・。そしたら、あんたにしてはがんばったわ、もういいから・・。だって。」

桜「完全にこじれてるわねぇ・・。後は、真姫ちゃんに直接話をして、本人同伴でどうにか説得するか・・。」

穂乃果「でも・・、音信不通だし・・。こないだも怒られたから私でも無理だよ・・。」

桜「ことりは海外だし・・。海未はどうかしら?」

穂乃果「海未ちゃんにもその話は聞いてもらったんだけど。玄関に入れてすらもらえなかったんだって・・・。多分μ`sメンバーはもう拒否られてるよ・・・。」

桜「そうねぇ・・。後は、真姫ちゃんの大学に張り込んで直接捕まえて話を聞くとかかしら・・。」

穂乃果「それ、絵里ちゃんと亜里沙ちゃんがやってたけど、なんか変な人が現れてとらわれて話させてもらえなかったんだって・・・。」

桜「・・・・なんかもうむちゃくちゃね・・。」

穂乃果「でも、真姫ちゃんは悲しそうな表情をしていたって絵里ちゃんがいってたんだ・・。だから、真姫ちゃんも苦しいんだと思うんだ。」

桜「そうね。なら私が・・。」

穂乃果「いや、無理しなくていいよ・・。もしかしたらお願いするかもしれないけど・・。」

桜「そう・・、なにかあったらなんでもいって。」

穂乃果「実は、一人頼れる従姉妹がいるんだ・・。」

桜「えっ、それはどういうこと?。」

穂乃果「瑞穂ちゃんっていう従姉妹なんだけど、たまたま真姫ちゃんと同じ大学なんだ。そして学年も真姫ちゃんと同じだし、もしかしたら・・。話くらいは聞けるかもしれないと思って・・。本人にも了解はとってあるし。」

桜「なるほど・・。うまくいくといいわね。」

高坂瑞穂 真姫達と同じ年齢で真姫とは同期。穂乃果の従姉妹で医者になるために勉強している。

そのちょっと前の話・・。

瑞穂「はいもしもし」

穂乃果「あっ、瑞穂ちゃん。ちょっといいかな・・。」

瑞穂「あっ、穂乃果お姉ちゃん、どうしたの?」

穂乃果「実は、真姫ちゃんなんだけど・・。」

瑞穂「えっ、最近どうもおかしいと思ったらそんなことがあったの?。酷い・・、真姫かわいそうだよ・・。」

穂乃果「だから・・、力貸して、おねがいっ!」

瑞穂「わかった。真姫を救おう!。ありがとう穂乃果お姉ちゃん!」

続く
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