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ラブライブとかいろんな作品のssをあげてくブログ

ツバほのss after-story part13

穂乃果の病院

真姫「私たちそろそろかえるけど、にこちゃんどうするの?」

にこ「そうね、ママの顔も見たいし、かえることにするわ。」

海未「そうですか、穂乃果、お大事にしたくださいね。」

穂乃果「はーい。みんなありがとね。」




そのときであった。

ツバサ「穂乃果さんっ!」

ツバサは駆け足気味に病室へやってきた。

にこ「はわわわっ。ツバサさん!」

海未「おっ・・。お久しぶりです。」

真姫「どうしたんですか?。そんなに慌てて。」

ツバサ「こちらこそ・・。それで、穂乃果さんはっ!」

穂乃果「ツバサちゃん・・。私・・。」

ツバサ「体調は!、どうなのっ!」

穂乃果「まだ・・。胃のあたりが痛いの。ううっ・・。また来た・・。」

ツバサ「安静にね。ホントに心配したのよ。」

穂乃果「あはは・・。ツバサちゃんにまで迷惑かけちゃったね・・。」

ツバサ「そんな・・、迷惑なんて思ってないわ。早く元気になってほしいだけよ。」

にこ「うんうんいい感じ。じゃあ私たちは帰るにこー」

真姫「そうね。」

海未「なんか複雑な気分ですが・・。」

こうして3人は帰って行った。

そして二人だけになった。

穂乃果「私、今度金沢へ転勤になるんだ。」

ツバサ「・・。そう、いいところよ。おいしいものたくさんあるし」

穂乃果「あんまり食べ物の話しないでよ・・。食べられないんだもん」

ツバサ「ごめんなさい・・。寂しくなるわね。なかなかあえなくなるし・・。」

穂乃果「そうなの、私、遠く離れて、ツバサちゃんと疎遠になっちゃうんじゃないかと思ったんだ・・。ただでさえ海外にいることりちゃんとかとあんまり話せてないし・・。」

ツバサ「そんなことで疎遠になんかならないわよ。この地球にいる以上、私たちはつながっているのよ。」

穂乃果「うーん、よくわからない・・。」

ツバサ「じゃあ話かえるね。私、スクールアイドルやってたときから思ってたんだけど、穂乃果さんの強みは、何事にも諦めずに挑戦していけることだと思うの。」

穂乃果「諦めずに・・。挑戦?。」

ツバサ「そうよ。その情熱が、ラブライブ優勝を導いたんじゃないかしらね。私たちは、それが足りてなかったわ。」

穂乃果「言われてみれば、そうかもね。ツバサさん達のパフォーマンス、私たちがかなうはずないと、みんな思ってたけど、私は、みんなと一生懸命やろうと、必死だった・・。」

ツバサ「そうでしょ。ふふっ。今思うと懐かしいわね。」

穂乃果「そうだね。こうして話していくと、なんだかすっきりしてきたよ。」

ツバサ「だから、穂乃果さんには、これからもいろんな事に挑戦してもらいたいの。その情熱を武器に、知らない土地での生活、様々な人との出会い、様々な業務の経験。大変なこともあるだろうけど、穂乃果さんならきっとこなせるわ。あなたの会社だって、あなたに期待しているはずよ。」

穂乃果「そ、そうなのかなぁ。」

ツバサ「きっとそうよ。それに、少しばかり離れても、決してあえないって訳じゃないでしょ。私も、たまには会いに行くつもりよ。」

穂乃果「そ、そうだよね。希ちゃんもにこちゃんもことりちゃんも凛ちゃんもかよちゃんも、それぞれ別の道を歩んでるけど、まだやりとりはするし、たまには集まって飲み会もするもんね。土地は離れても、μ`sの絆はまだくっついたままだもん!」

ツバサ「フフッ。でしょ?」

穂乃果「なんだかスッキリしたら元気があああ。」

そのとき、胃痛の波が・・。

穂乃果「ううっ・・。胃が痛い」

ツバサ「あらあら・・・。」

続く
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