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ラブライブとかいろんな作品のssをあげてくブログ

穂乃果「記憶喪失」 part2 (穂乃果誕生日企画)

穂乃果は帰宅途中、転んでしまい。頭を打ってしまった。そのせいか、自分の家が思い出せなくなってしまい…?

街中のベンチ

穂乃果(落ち着いて…そもそも私の勤め先…やばい、それさえも…)

穂乃果(名前は…あれ、ほ…ほ…ああーっ!)


そのとき、もってたスマホに気づく。

穂乃果(あ、スマートフォンだ。ええと…この電話帳という所に書いてあるはず…)

穂乃果(なになに…私の名前は、高坂穂乃果というのね。周りにはどんな人がいるんだろう…)

穂乃果(なんか可愛い子がいっぱいいるなぁ…。こんなに友達いたんだね…)

穂乃果(とりあえず一人に連絡とってみよう)

プルルルルルル

にこ「だれよ…穂乃果ね。何かしら?」

にこ「はい、もしもし。」

穂乃果「あの…矢澤にこさんでお間違いないでしょうか?」

にこ「そうよ。あんたとは長いつきあいじゃない。このラブリーな声きいてわからないの?」

穂乃果「いや…私、記憶がなくて…」

にこ「はあっ!どういうことよ!あんたは高校時代スクールアイドルをやっていて、それでラブライブで優勝したのよ!」

穂乃果「そうだったんですか!?」

にこ「そうだったんですかって…。あんたふざけていってるの!」

穂乃果「そんなこと言われましても…」

にこ「とにかく、あんた。一度お医者さんにいった方がいいわよ。」

穂乃果「別に私どこも悪くないのですが…」

にこ「記憶がない地点で既に変よ!とりあえず家族には連絡しておくわね。」

穂乃果「ありがとうございます。あなたっていい人ですね。」

にこ「どういたしまして…。じゃあ切るわね。」

電話を切る

にこ(どうしちゃったのよ…元気な声がまるでまじめな声だったし…私にタイして口調が敬語だし…)

にこ(とりあえず雪穂に連絡を入れよう。他のメンバーは…言わないほうがいいかしらね。)

穂乃果(ふう…なんか上から目線で怖かったなぁ…あんな可愛い見た目なのに…。)

♪サア~ユメヲ~

穂乃果(あ、電話だ…綺羅ツバサって…なんかすてきな名前だね)

穂乃果「もしもし?」

ツバサ「あっ、穂乃果さん♪明日のデートなんだけど…」

穂乃果「で、デート//////」

ツバサ「え、約束したでしょ?」

穂乃果「お、女の子同士でデートなんて…」

ツバサ「今更何を言ってるの…私たちそういう仲だったじゃない…」

穂乃果「そんな記憶はございません。いい加減なことを言わないでくださいよ。」

ツバサ「えっ…そんな…。穂乃果さん!どうしちゃったの!!」

穂乃果「どうかしてるのはそっちですよ。大体、女同士で婚姻なんて認められてないですし。」

ツバサ「そうだけど…。」

穂乃果「とにかく、わかったなら切ります。レズなんて認めないので。」

ツバサ「えっ!ちょっ…」

電話を切った。

ツバサ(そんな…穂乃果さん…いきなりどうしちゃったの…)

ツバサ(あの純粋な穂乃果さんが…。もしかして、ホントは迷惑だったとか…?)

ツバサ(だったら…どうして…?)

ツバサ(私…どうすればいいの…?)

穂乃果(なんだったんだろう。あの電話…しかし女の子同士で恋愛なんて、あり得ないし気持ち悪いよね。)

穂乃果(全く…そんなのは漫画の世界だけにしてよ。現実との区別もついてないのかなぁ…)

穂乃果(とにかく今後は無視しよう)

そのときであった。

敷島「あっ、高坂さん!」

穂乃果「はい…?」

敷島「どうかな。気分は?」

穂乃果「気分…?」

敷島「ほら、今日高坂さんM君と喧嘩してたでしょ。」

穂乃果「すみません…何のことだかわからないのですが…?」

敷島「なんだ、立ち直り早いなぁ…。」

穂乃果「他に用件がないのなら、これで。」

敷島「あっ、ちょっと待って!」

穂乃果「…はい?」

敷島「あの…こ、高坂さん…」

穂乃果「?」

敷島「実は…僕。あなたに…ひ…人目ぼれしてしみゃい…ますゅた!」

穂乃果「えっ…!」

敷島(しまった…かんだ…)

敷島「僕と…つきあってほしいです!」

穂乃果(いきなりだけど、なんか優しそうだから、いいかなぁ…)←一切記憶がない模様

穂乃果「じゃあ…アドレス交換しますか?」

敷島「えっ!やっ…やった」

穂乃果「いつでも連絡ください。」

敷島「はいっ、喜んで!」

穂乃果「それでは、また!」

敷島「はいっ!」

穂乃果「あの…私のことを知ってるようでしたら…私の家って知ってますかね?」

敷島「えっ…どうしたんですか。あなたとは会社も同じなんですよ。家を忘れるって…ここですよここ」(携帯で地図を示す)

穂乃果「あ、ありがとうございます…」(写メで記録する)

敷島「いえいえ、では僕は帰るんで。」

穂乃果「お気をつけて!」

穂乃果(私のことを知ってるみたいだったけど…あの人は何だろう?まぁいいか。多分私にとって、初めての彼氏、かもしれないから)

記憶を失ってしまった穂乃果、あろうことか告白を受け、それを承諾してしまう。はたしてどうなるのか。そして誕生日の日は…

続く
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