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穂乃果「記憶喪失」 part3 (穂乃果誕生日企画)

記憶を失ってしまった穂乃果、あろうことか告白を受け、それを承諾してしまう。はたしてどうなるのか。そして誕生日の日は…

穂乃果(さて…あの人に教えてもらった私の家に行くとしますか…)

穂乃果(それにしても、なんで何も思い出せないんだろう…どうしちゃったのかな?)



♪サア~ユメヲ~

穂乃果(あっ、また電話だ?)

穂乃果「もしもし?」

雪穂「あっ、お姉ちゃん。雪穂だけど…わかる?」

穂乃果「雪穂…ちゃん?」

雪穂「雪穂ちゃんって…あなたの妹のゆ・き・ほだよ。」

穂乃果「いやー可愛い名前だなぁと思ったんですが。まさか私の妹さんだったとは…」

雪穂「あらら…。それすらもだなんて…とにかく、今のお姉ちゃんはおかしいよ!」

穂乃果「そうですか?私は健康そのものですが…」

雪穂「そういうことじゃなくて!体は健康でも今のお姉ちゃんは頭がおかしいんだよ!普段ならもっとはっちゃけた感じなのに…」

穂乃果「私はまじめに言ってるんですよ?からかわないでください。」

雪穂「あー…もう何を言っても無駄か…。とにかく、今から駅に向かうから、一緒に家まで行こう。」

穂乃果「わかりました、妹さんのようなら、私について何か知ってるかもしれませんし。」
雪穂「うーん…じゃあ、駅で待っててね。電話切るよ」

穂乃果「はーい。」

電話を切る。

雪穂(にこさんが言ってたとおりだ…お姉ちゃん記憶がなくなってるし別人のように口調が変化してた…)

雪穂(とりあえず明日病院に連れて行こう。治るといいけど…)

そして、駅

雪穂「あっ…いたいた。おーい!」

穂乃果「はい?」

雪穂「もう…さがしたんだよ。本当に何も覚えてないの?」

穂乃果「そうなんですよ…。名前は確認したんだけど…あなたが本当に私の妹なのかどうかも良くわからないし…」

雪穂「うーん…じゃあ。ほらっ、よーくみて、この瞳の色っ!似てるでしょ?」

穂乃果「そうはいっても…それだけでは…それに、髪型とか目つきもずいぶん違う気が…」

雪穂「まぁ…似てない姉妹とは昔からよく言われてたよね…」

穂乃果「なので。確証はないけど…その目を見れば何となくわかる。だから信じます。」

雪穂「そんなかしこまらなくても…。じゃあ、家までつれてくから。明日は病院行くよ。」

穂乃果「はーい、なんか嫌だけど…」

雪穂「病院嫌いは変わってないみたいだね…」

そのころ。Mは…

M(あー気分悪い。あの後いろんな人からいろいろ言われたよ…。)

M(強く言いすぎたお前が悪いとか、あんなおおらかな穂乃果を怒らせるなんて…とか。もう何が何だか訳わからなくなって、かっかしちゃって…)

M(何で俺ばっかのせいにするんだよ。結局見た目が可愛いからってだけでみんなあいつの味方ばっかするんだろうな。)

M(もうあいつとは関わらない。それでいいだろ。)

M(あーあ、家に帰ったら爆笑動画でも見て笑おうかなぁ~)

穂乃果が記憶喪失になってしまったことなど知るよしもなく、ただただ恨み続けているMであった。

綺羅電機

ツバサ「なんで…どうして…」(ズーン

T「ツバサさん…次期プロジェクトの企画書ですが…」

ツバサ「そこ…おいといて。」(ズーン

T「はい…どうかされました?顔色すごく悪いですよ?」

ツバサ「えっ…私は…大丈夫よ」(ズーン

T「そんなわけないじゃないですか。私で良ければ話聞きますよ?」

ツバサ「ほっといて。今は勤務中でしょ。」

T「そうですか…すみません、おせっかいで…」

ツバサ「いいのよ、わざわざ心配してくれて。」

T「はっ…はぁ…では、僕はまだ仕事がありますので…」

ツバサ「まってT君!」

T「…はい?」

ツバサ「仕事終わったら…少し、つきあってほしいな。」

続く
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