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穂乃果「記憶喪失」 part5 (穂乃果誕生日企画)

翌日

海外にいることりと、農家で忙しい凛花以外の人が穂乃果の自宅にやってきた…

海未「穂乃果…本当に私たちがわからないのですか?」

絵里「私のことも?」


穂乃果「ごめんなさい…みなさんとてもいい顔してらっしゃる方達ばかりですねということしか…。」

希「やっぱり元に戻ってへんかぁ…」

真姫「医者が異常なしっていったの、間違いじゃないの?」

雪穂「いえ、いろいろ説明してくれましたが、筋が通ってるので問題はないと思います…」

にこ「とにかく、どうやってこの状況を打破するかよね…」

絵里「とりあえず、スクールアイドル時代の映像見せてみるのはどうだろ?」

海未「いいですね、それで行きましょう。」

穂乃果「…」(キョトン

そして、DVDを見る穂乃果であったが…

穂乃果「すごいすごい!みんなかわいくて迫力ありますね!」

海未「いや、この真ん中にいるのあなたなんですが…」

絵里「今とあんまり変わってないわよ。」

穂乃果「私にはそんな能力ないと思います。似て非なる誰かでは?」

にこ「そんなことないわよ。どっからどうみてもあんたじゃないのよ!」

希「にこっち、今の穂乃果ちゃんに何言っても通用せんよ。」

にこ「じゃあどうしろっていうのよ!」

希「ずばり、こうするんや!」

希は手を動かしはじめ…

希「さーて…穂乃果ちゃん…ワシワシやでぇ…」

穂乃果「えっ…」

希は両方の胸をわしづかみ、モミモミし始めた…

穂乃果「きゃああああああ!何するのー///」

希「そこそこ成長したんね~」(ワシワシ

海未「希っ!なんてことをするんですか!」(バチン

穂乃果「この変態!けだもの!」

希「ははっ…はははははは…」

絵里「懐かしいけどこれはちょっと…」

真姫「でも全然思い出してくれそうにないわね…」

海未「うーむ困りましたねぇ…」

真姫「嫌いな食べ物食べさせるのは?」

雪穂「こないだ試しにピーマンだしてみたら案の定残してました…そういう所は変わってないようです…」

絵里「そうなると…何かいい案ないかしら?」

にこ「困るわよ私に振られても…」

雪穂「みなさん、協力してくれるのはとてもうれしいのですが、あんまり迷惑をかけるのもなぁと…」

海未「雪穂、私達にとって穂乃果はかけがえのない仲間なんです。スクールアイドルとして活動した日々も、その他の小さな思い出も、全部ひっくるめて私達の穂乃果がいるんです。確かに、少しドジで、場当たり的で、だらしない部分はあります。今回のことも、やはり穂乃果に迷惑をかけられました。でも、穂乃果がいなければ、私達がμ`sで成功することもなかったでしょう。そんな穂乃果が、μ`sのことも、私達のことさえも思い出せないまま終わるって言われても納得できません。」

絵里「そうね。私達は一刻も早く記憶を取り戻してもらいたいのよ。」

雪穂「それは私も同じ気持ちです。ですが、お姉ちゃんに無理に思い出させようとしても、あまり効果がないのかなぁと思って…」

真姫「それもそうね。一時的なショックがまだ続いてるんでしょう。刺激を与えたら、むしろ逆効果になりそうね…」

にこ「真姫ちゃんそれ先に言えば…」

真姫「あのときは慌てて、思いつかなかっただけよ…。」

海未「でも私は…」

海未はそっと穂乃果に近づく…

穂乃果「どうしたんですか?園田さん。」

海未「穂乃果…ううっ…ぐすっ!」

穂乃果「…?」

海未「穂乃果ぁぁあああああああああ!!本当にどうしちゃったのですか!!!」(泣いてる

穂乃果「園田さん、いきなりどうしたんですか…」

海未「私には海未ちゃーんごめーんとか、また遊ぼうよとか話してくれたじゃありませんか!それが、園田さんだなんて…。お願いだから思い出してください!!おっちょこちょいでも…だらしなくても…叱りませんから…いつもの穂乃果に戻ってください!!うわああああああああああん!!!!!!!!!!」

穂乃果「といわれましても…。」

絵里「こういうとこ見ると…改めて私の知ってる穂乃果じゃないと言うことがわかるわね…」(シクシク

希「アカン、私も涙が…」

にこ「私も…」

真姫「何よ、この展開…」(シクシク

雪穂「みなさん…こんなにも姉のことを思ってくれて…」(シクシク

しかし、その後いろんな作戦を実行してみたが、記憶が元に戻ることはなかった…

その翌日以降、穂乃果と雪穂はしはらく仕事を休むことにした。両親には余計な心配かけさせたくないと言うことで、まだ伝えてないようだ。

そのころ、穂乃果の会社

M「はぁ…あいつの顔見るのかよ…」

敷島「今日はデートのお約束を…」

社員α「高坂さん、今日休みだって。なんでも体調不良らしいぜ」

社員β「まじかよ…あんなに元気だったのに…」

社員α「もしかして…」(ジロッ

M「なんで俺の方を見る!」

敷島「…がーん。」

M「なんだこいつは、まぁいいか。ノビノビ仕事を片付けよう!」

だが、翌日も、その翌日も、穂乃果は仕事を休んでた

敷島「高坂さん…何でこないんだ。もうすぐ君の誕生日なのに…」

敷島「メールしたらちょっと訳ありで…妹がいるから家はむりかなって…なんなんだよ…もう…」

M(流石におかしいな…こんなにもこないなんて…あいつ、何があったんだ…。)

M(やっぱり、俺があんなこと言って、怒らせて…その後まさか…。)

M(考えてみれば、あんなに前向きで明るい人、なかなかいないもんなぁ…そんな人を怒らすんだからなぁ…)

M(出勤してきたら、謝ろう…。本当にすまないことをしちゃったなぁ…。そういや、誕生日近いな。よしっ!)

そのころ。綺羅電機

ツバサ「…はぁ…。穂乃果さん、記憶喪失なんて…」

T「ことりさんもショックみたいで、殆ど情報はわからないようです…こないだ日本に帰国して、穂乃果さんの家に行ったようですが、まるで初めてあったようだったって…」

ツバサ「そうなの…私は、何か出来ないかしら?」

T「今は記憶が戻るのを待った方がいいですね。無理矢理だとうまくいかないみたいなので…」

ツバサ「そうね…はぁ…今すぐでもあいたいわ…」

T「ツバサさん、今は穂乃果さんのためにも、そっとしておいてください。」

ツバサ「…ありがとう、T君…」

穂乃果 自宅

今はことりも泊まりに来ているらしい。ことりは元々この時期に日本に戻って一週間仕事する予定だったためである。

穂乃果「お布団干し、やっておきましたよ。」

雪穂「ありがとう、お姉ちゃん…。」

ことり「やっぱり、変な感じだね…」

雪穂「まぁ、今は記憶が戻るのを待ちましょう。誕生日までに戻ってくれれば…」

ことり「きっと大丈夫だよ。そして、最高の日にしてあげようよ!」

雪穂「はい!」

続く
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