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μ`sのローカル路線バス乗り継ぎの旅 BiBi編 Part1

まりんです、おかげさまでPrintemps編は終了いたしました、いやぁ…なかなか山梨県内のバスの乗り継ぎはうまくいかなくて、こちらとしても調べるのにかなり苦労いたしました、でも穂乃果ちゃんのまっすぐな心を思うと、どうも失敗させたくないなと思い()、どうにか成功するルートでゴールさせることができました。まぁ実際にはそうもいかないとは思いますが…

というわけで今回からBiBi編です、どうぞお読みください。


新年企画 μ`sローカル路線バス乗り継ぎ旅

第二弾 BiBi編

注意 ナビタイムのバス時刻表を使ってます、そのためこの通りに乗り継げるとは限りません。

午前6時 西木野家から3人は車に乗車し、窓にはめいいっぱいカーテンが敷かれている。

どうやらスタート地点はつくまで明かされないらしい…

これから各ユニットにはローカル路線バスのみを乗り継いで目的地に向かってもらう


BiBi 東京:???→栃木:日光鬼怒川温泉

ルールは

・1泊2日で目的地に到着すること
・徒歩or普通の路線バスのみで移動する。
・ただし高速バスは使用禁止
・インターネット等で調べるのは禁止
・バスの運転士や乗客、案内所 営業所等できくことは可能、また紙の地図が渡されてるのでそれを見て判断することも可
・バスに乗ってられるのは6:30-22:00 それ以外の時間に移動するのは宿探しのみ


AM7:00頃 西木野家の車の中

にこ「なんで私たちだけスタート地点がどこだかお楽しみなのよ…」

絵里「穂乃果たちは新宿とかきまってるのに…」

真姫「まぁいいんじゃない、常に地理は90点以上だった私にかかれば…」

にこ「ああ~っ、そうやってまた自慢する!」

真姫「じ、じゃあにこちゃんはどうだったのよ?」

にこ「…常に赤点ギリギリでした」

真姫「結局そうなんじゃない…」

絵里「まぁまぁその辺で…それにしても私たちはどこスタートなのかしら…」

真姫「穂乃果たちも海未たちも23区内だし、その辺だと思うけど」

にこ「の割には車早く感じるんだけど!」

絵里「さすがに東京都内のはずよ…」

真姫「ということは多摩地区?高尾山とかかしら?」

真姫の読みは確かに近い、BiBiのスタート地点は…

………

………

AM8:15 スタート地点

運転手「はい、つきました、ここがスタート地点です」

3人「…え?」

にこ「山の中じゃないの!」

絵里「…というか、そもそもここはどこなのかしら…?」

運転手「ここは東京都檜原村です、そこにバス停があるのでそこからスタートしてください、ゴールはお伝えした通り日光鬼怒川温泉です」

真姫「なるほど…そう来るのね」

絵里「東京都にこんなところがあるなんて…」

にこ「さすがに驚きよね…それで、バスはいつ来るの?」

真姫「見てみましょう、しかし小さいバス停ね…」

AM8:20 数馬バス停

絵里「うーん、ここからいけるのは武蔵五日市駅だけのようね」

にこ「とにかく駅に出るのが先決よ」

真姫「それで、次は08:35ね、これを逃すと10:18までないみたいね…」

にこ「そりゃそうでしょ、こんな田舎なんだから…」

08:35 数馬 → 09:39 武蔵五日市駅 西東京バス 五里10

にこ「最初のバスにこ~♡」

絵里「こら、そんなにはしゃがない」

真姫「本当に子どもね…」

にこ「い…いいじゃないの!私たち以外人いないんだし…」

絵里「そうはいっても…一応公共交通機関なんだから…」

真姫「しかし、スタート地点のバス停から武蔵五日市の駅ですら20kmくらいあるようね」

絵里「そうなると3-40分くらいかかっちゃう?」

にこ「うわ…とんでもないスタートね…」

真姫「それで、ゴールの日光鬼怒川温泉はここだから大体200kmはあるわよ、だから今日は100kmは進みたいわね」

絵里「そうなるとどの辺まで行けばいいのしら?」

真姫「んー、古河とか館林まで行ければいいんじゃない?」

絵里「そうなると今日中に埼玉県を超えて行く感じね」

にこ「なかなかハードになりそうね…」

………

……

AM 09:40 武蔵五日市駅

にこ「結局一時間もかかったじゃないの!」

絵里「なんか先行きが不安になってきたわ…」

真姫「くよくよしてても仕方ないわ、次は青梅か羽村に向かうバスを探すわよ」

にこ「青梅…羽村…いつの間に調べてたの?」

絵里「にこが寝てる間に真姫が通りそうな場所を地図見てマークしてたのよ」

にこ「さすが真姫ちゃ~ん☆」

真姫「ちょっ…そんな目で見ないでよ、とにかくバスを探すわよ」

一行は青梅に向かうバスを探すものの…

絵里「青梅も羽村もないわよ、駅に行きそうなのはふく…なま(福生)と八王子、それと秋川だけだわ」

にこ「真姫ちゃ~んどうするにこ~☆」

真姫「んー…聞いてみるしかないわね、すみませーん!」

乗務員「はい?」

真姫「バスで青梅か羽村に行きたいんですけどどうすればいいですか?」

乗務員「青梅も羽村もここから行くバスはないから電車で拝島まで出るしかないね」

真姫「電車はダメなんです、バスじゃないと!」

乗務員「と言われてもないものはないなぁ…」

真姫「わ…わかりました…」

………

……

真姫「あーもうイミワカンナイ!すぐ北にあるのにバスで行けないなんて!」

絵里「じゃあ他の行き先を考えるしかないわね…」

にこ「そもそもゴールはどのへんなのよ?」

真姫「ええと…今いるのがここでしょ…それで日光はこの辺ね」

絵里「じゃあ東側に行けばいいんじゃないかしら?」

真姫「そうなると一番よさそうなのはふっさ(福生)ね」

絵里「え…それってふくなまって書いてそう読むの?」

真姫「そうよ、昔難読地名クイズってのでやってて覚えたわ」

にこ「真姫ちゃんすごーい」

絵里「それで、次は何時があるの?」

真姫「ええと…次は10:09ね」

にこ「後15分くらい?じゃあ軽く朝ご飯食べよ」

絵里「そこのコンビニでパンかなんかでいいわよね?」

真姫「ええ、じゃあみんなで行きましょう」

AM10:09 武蔵五日市駅 → AM10:41 福生駅 西東京バス 五30

にこ「ふぅ…どうにか乗れたわね」

絵里「ちょっとコンビニでゆっくりしすぎたわね」

真姫「しょうがないじゃない、普段コンビニでご飯なんか買わないし、どれが地雷じゃないか悩んでて…」

絵里「地雷?」

にこ「そんなのあるわけないでしょ!」

真姫「…まぁおいしかったからよかったけど…」

絵里「それで、次はどうするの?」

真姫「極力北のほうへ行くやつを探すわ、この…箱根ヶ崎駅とか?」

絵里「なるほど…東のほうとかは?」

真姫「東には横田基地があるから道路はないはずよ」

にこ「zzz」

真姫「って、にこちゃん寝てるし」

絵里「朝早かったし無理もないわよ」

>まもなく~福生駅到着です

AM10:45 福生駅

にこ「ふはーっ!よく寝た~」

絵里「本当によく寝てたわね…」

にこ「だって、昨日チビたちのの面倒に追われてて…なかなか寝付いてくれないのよねぇ…」

真姫「毎日大変ね…」

にこ「大変よ、毎日料理つくって寝付くまで横にいたり虎太郎はまだおむつだし…」

絵里「きっとにこはいいママになるわね」

にこ「そういってもらえると嬉しいわ」

真姫「それで、駅の反対側行くわよ、次のバス探しに」

………

……

真姫「探してた箱根ヶ崎駅行きがちょうどとまってるわ、乗りましょ」

AM10:45 福生駅東口→ AM 11:08 箱根ヶ崎駅 立川バス 福13

にこ「え…何もない」

絵里「コンビニも見えないわね…ほかにバスがあるかしら…?」

真姫「駅である以上バスは出てるはずよ、あそこにバス停あるわ」

絵里「この西武のバス停には入間市行…小手指行きって書いてあるわね」

にこ「こっちの都営バスは花小金井行きと書いてあるわ」

真姫「方角的には入間市がいいわ、次のバスは…?」

絵里「ええと…次は16:52だって…5時間近くないわよ」

にこ「ええー、そんなに待てなーい」

絵里「小手指に至っては土休日一本のみよ」

真姫「どうなってるのよ西武バス!じゃあ花小金井は?都営バスだし大丈夫でしょ」

にこ「こっちだって次は16:06よ、そもそも一日2本しかないわ」

(多摩のバス事情に詳しい人であればわかるかと思いますが、どうやら都営バスはあの2便以外は駅からちょっと離れたバス停に停車するのには気づいてないようです)

真姫「もう、全く駄目じゃない!」

絵里「じゃああそこにあるバス停はどうかしら?」

真姫「そうね、あそこなら信頼できそうだし」

………

………

真姫「ええと…昭島、それに立川ね、どっちも南下しちゃうわよ」

絵里「でも、ほかに方法がないんじゃ…」

にこ「立川ならデパートとかあるし、たくさんバス来てるんじゃない?」

真姫「まぁそうなんだけど、それじゃあ無駄足になっちゃう気がするのよ」

絵里「じゃあ、北に向かって歩くの?」

にこ「えぇ~この段階から歩くの?嫌だぁ~」

真姫「ちょっと待って!今どうするか考えるから」

早くも雲行きが怪しくなってきた3人、果たしてどうする…?

続く
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