忍者ブログ

ssブログ

ラブライブとかいろんな作品のssをあげてくブログ

μ`sのローカル路線バス乗り継ぎの旅 Printemps編 Part2

吉祥寺駅 バス案内所

穂乃果「すみませーん、ここから西に行くバスはどれですかー」

係員「西ってどの辺ですか?」

穂乃果「んーっと…とにかく西!」

係員「はぁ…」(困惑)


穂乃果「西に行ければいいんです」フンスッ

係員「だったら向台町五丁目行きとかどうですか?小金井公園のほうまで行きますが…」

穂乃果「そう!それを求めてました!それで、そこまでいけばその先はどこに行きますか?」

係員「花小金井行きがありますけど…本数が少ないですしここからなら西武さんが直接出してるので…」

穂乃果「おっ、じゃあそれに乗ればその先ありますか?」

係員「他社さんなので私共では…」

穂乃果「そうですか…」

係員「もしくは、ムーバスで三鷹とかどうですか?三鷹からでしたら武蔵小金井までバスがあります」

そのころ、隣では…

吉祥寺駅 隣のバス案内所

花陽「なるほど…武蔵境か調布ですね」

係員「はい、それに乗っていただけるといずれの駅でも小金井市に行く手段はあります」

花陽「ありがとうございます!」

穂乃果「あれ、かよちゃんもきいてたの?」

花陽「はい、違うバス会社ならもっといいのがないかなぁってね…」

穂乃果「おーっ、かよちゃんナイスプレー、これで可能性が広がったよ!」

花陽「えへへ~」

花陽(本当は不安だったからなんだけど…)

9:15 吉祥寺駅前

ことり「なるほど、向台町五丁目行きにのれば小金井公園まで行けるんだ~」

穂乃果「それと、花小金井とか?三鷹とか言ってたけど…穂乃果よくわかんなくて~」

花陽「こっちだと武蔵境か調布まで行けばバスで小金井市には行けるって聞いたよ」

ことり「うーん…いろいろあるねぇ…どうしようか?」

花陽「そもそも、花小金井って小金井市じゃないのかな?」

ことり「地図で見ると違うんだって、北のほうにある小平市の地名みたい」

穂乃果「じゃあ遠回りになっちゃいそうだね」

花陽「そうだねぇ…どうしようか。」

ことり「とりあえず、候補は三鷹・武蔵境・調布・向台町五丁目でいいね?」

穂乃果「じゃあ、その中から穂乃果の勘で決めます!」

花陽「そっ、それでいいの!」

ことり「いいんじゃない?こういう時の穂乃果ちゃんの感は当たるんだよ♪」

穂乃果「よーし、じゃあ…『三鷹』!」

ことり「よし、三鷹に行くよ!」

花陽「本当に大丈夫なの…ダレカタスケテー」

吉祥寺駅 09:32 → 三鷹駅北口 09:50 武蔵野市ムーバス 三鷹・吉祥寺循環

ことり「ずいぶんと可愛いバスだね」

穂乃果「そうだね~三鷹って何となく強そうだから選んだんだけど…」

花陽「な…なんで…?」

穂乃果「だって、動物の鷹って強そうだからね♪」

花陽「な、なるほど…」

花陽(ああ心配で胃が痛いよお…)

次は、三鷹駅北口です。

09:50 三鷹駅北口

ことり「さて、次のバスを探そう!」

穂乃果「えーおやつ食べたーい」

花陽「花陽も…なんだかお腹すいちゃった」

ことり「じゃあコンビニ行こうか」

2人「やったー」

三鷹駅近くのコンビニのイートイン

穂乃果「うーん、今日もパンはうまい」ムシャムシャ

ランチパックをほおばっている

花陽「おにぎりおいしいでーす」

ことり「ここのチーズケーキおいしいんだよねぇ~」

おいおい…こんなことしてていいのかい…、バスも調べずに…

そして、10分後、コンビニを離脱

穂乃果「はぁ~食った食った~」

花陽「お米は最高です~」

ことり「二人ともかわいいなぁ~♡」

その時、

「武蔵小金井行発車でーす。」

ぶおおおおおん

穂乃果「あっ、あのバス!」

ことり「武蔵小金井行…待ってぇー」

無情にもバスはいってしまった…

穂乃果「ああーんいっちゃったよぉ~」

花陽「のんびり食事なんかしてる場合じゃなかったね…」

ことり「ええと次のバスは…30分以上来ないよ…」

花陽「ど、どうしよう…」

穂乃果「途中まででも行けそうなの探そうよ!」

どこかの紳士「君たち、お困りのようだね?」

ことり「はい…武蔵小金井行のバスに乗り遅れちゃって…、私たちバスを乗り継いで西に向かってるんですけど…」

どこかの紳士「なるほど、だったら南口から小田急バスも武蔵小金井行きを出している、それがいいだろう」

ことり「あっ…ありがとうございます!」

どこかの紳士「ところで…君は秋葉原でメイドさんをやってるよね?」

ことり「そうですけど…」

どこかの紳士「実は君のファンでね…サインもらえるかな?」

ことり「お安い御用です♪」

どこかの紳士「どうもありがとう、大切にするよ。じゃあがんばって」

ことり「はい!頑張ります」ニコッ

そして、紳士の言う通り南口に移動する3人

穂乃果「…え?」

ことり「そんな…」

花陽「少ない…」

次の鷹51 武蔵小金井駅行き 10:51

穂乃果「結局あそこのほうがまだましだったじゃん…」

ことり「そうだったね…あんなにやさしそうな人だったのに…」

花陽「さすがにそこまで詳しくはないよね…」

ことり「あっ、あれどうだろ、『新小金井駅』、これなら10分くらいできそうだし」

穂乃果「そうだね、あれ乗ろうよ。西に行けるのは間違いなさそうだし」

花陽「いや、意外と罠なんじゃ…」

穂乃果「とにかく、行ってみなきゃわからないよ、ほらバスが来たよ」

ことり「そうだよ、その先もきっと見つかるよ」

花陽「う、うん…」

三鷹駅 10;25 → 新小金井駅 10:42 小田急バス 鷹53

穂乃果「え…ここで終わり?」

運転士「はい、ここが終点です」

ことり「この先に行くバスって何かないですか?」

運転士「ここで待ってれば武蔵小金井いきのバスはあるけど」

ことり「そうですか…ありがとうございました」

運転士「ごめんね、道ふさぎ続けるわけにはいかないから」

バスは去っていった…

穂乃果「次は…11;07だ…」

ことり「20分くらいかぁ…」

花陽「なかなか先に進ませてくれません…」

穂乃果「この辺なんか暇つぶせるところないのかなぁ…?」

花陽「見た感じそのようなものは…」

ことり「うーん…どうしようか」

帽子被った男性「君たち、どうしたのかな?」

ことり「バスを待ってるんですけど…どこで時間つぶそうかなって…」

帽子被った男性「バスって武蔵小金井行きかい?」

穂乃果「そうですよー」

帽子被った男性「それならもう少しまっすぐ行ったところから出ているCoCoバスっていうバスのほうが安いし本数もあるはずだが」

花陽「そ、そうなんですか!?」

帽子被った男性「ああ、何なら案内するよ」

3人「ありがとうございます!」

帽子被った男性「いえいえ」

CoCoバス中町循環 新小金井駅バス停

帽子被った男性「次は11:00か…まぁいいほうだろう…じゃあ気をつけてな」

3人「はあーい」

帽子被った男性「おっ、バスが来た、じゃあ君たちの健闘を祈るよ」

3人「どうもありがとうございまーす」

新小金井駅 11:10 → 武蔵小金井駅南口 11:13 小金井市CoCoバス 中町循環

穂乃果「ほんと親切な人たちのおかげだね」

ことり「私たちだけだったら迷ってたよ…」

花陽「思わぬ発見をするのがバス旅なんだよね、〇川さんと〇子さんもいってたよ」

穂乃果「そう、とにかくこういうのはあきらめちゃダメなんだよ!」

ことり「でも、あるといわれてもなかったりするよね…」

花陽「でも、逆のパターンもあったり…」

穂乃果「とにかく、いったもん勝ち!」

次は、0番 武蔵小金井駅南口 武蔵小金井駅南口です

11:15 武蔵小金井駅

穂乃果「すみませーん、ここから西に向かうバスは…」

運転士「ここからだと小平団地行きかな?北口からです」

穂乃果「はあーい、ありがとうございまーす」

花陽「聞けた?」

穂乃果「うん、小平団地行きだって、駅の反対側からだよ」

ことり「ありがとう!じゃあいくよ!」

武41 小平団地行き 車内

ことり「すみません、バスを乗り継いで西に向かってるんですけど、この先西に向かうバスってのは…」

運転士「それだとこのバスで貫井北町5丁目まで行って、少し歩いて本多一丁目のバス停から総合医療センター行きがあります。」

ことり「総合医療センターって?」

運転士「府中にある病院です、その病院からは国立に行くバスがあるので西に向かえるかと」

ことり「はあーい、わかりました!」

穂乃果「ことりちゃん、良さそう?」

ことり「うん、国立ってところまでは行けるって」

花陽「希望が見えてきたぁ…」

武蔵小金井駅北口 11:20 → 貫井北町五丁目 11:26 京王バス小金井 武41

運転士「そこ左曲がってすぐだからね、もう来るはずだよ」

3人「親切にどうもです!」

そしてすぐ前の交差点を左に曲がる

穂乃果「あっ、あそこにバス停発見」

ことり「う…後ろからバスが迫ってる…」

花陽「助けて~」

穂乃果「走ろう!」スタスタ

ことり「うんっ!」スタスタ

花陽「おいてかないで~」スタスタ

本多一丁目 11:28 → 総合医療センター 11:49 京王バス中央 寺85

穂乃果「ふぅ…間一髪…」

ことり「よかったぁー…」

花陽「心臓に悪い…」

穂乃果「これも普段の私たちの行いがいいからだよ」

ことり「そうだといいね、この調子なら今日山梨の真ん中くらいまで行けるかもよ」

花陽「そうだといいけど…山梨ってバスあるのかなぁ…」

そして、一行はまたバスを乗り継ぐ

総合医療センター 11:52 → 国立駅 12:04 京王電鉄バス 国03

穂乃果「つーいたっ!」

ことり「さすがに疲れたね…」

花陽「もう5時間もバスだもんね…」

穂乃果「えーまだ元気だけど~」

ことり「本当に元気だね穂乃果ちゃんは、でも元気じゃない穂乃果ちゃんなんて想像できないな」

穂乃果「自分で言うのもなんだけど、穂乃果のチャームポイントだもん♡」

花陽「それで、次はあそこにとまってる立川行きがいいんじゃない?大きなところだし」

ことり「ちょっと待って…いいんじゃない?方角的にも、立川ついたらランチにしよっか」

穂乃果「よーし!レッツゴー」

国立駅南口 12:10 → 立川駅南口 12:32 立川バス 国15-1

しかし、立川駅で…

3人「えーっ、バスがない!」

続く
PR