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μ`sのローカル路線バス乗り継ぎの旅 Printemps編 Part5

河口湖観光をすることにした3人、本当に大丈夫?

AM 8:20 富士山駅 → AM 08:30 遊覧船乗り場 富士急山梨バス

穂乃果「すみませーん、河口湖でボートとか乗るならどこで降りたらいいですか~?」

運転士「それだと遊覧船乗り場というバス停かな?」

穂乃果「はーい、ありがとうございまーす!」

ことり「遊覧船乗り場だね、了解です♪」

花陽「まぁ…こういうのがないと面白くないしね…」

穂乃果「そうだよそうだよ~みんなで湖見て、ほうとう食べてゴールする!それでこそ感動のゴールだよ!」


花陽「感動のゴール…かな?」

ことり「楽しくゴールしたいってことじゃ…」

穂乃果「そりゃそうだよ!旅は楽しまなきゃ損!」

次は 富士急ハイランド~ 富士急ハイランド~

穂乃果「富士急ハイランド…遊園地!」

花陽「まさか…穂乃果ちゃん?」

穂乃果「いこうよ!フジヤマ!ドドンパ!」

ことり「穂乃果ちゃんダメだよ!そんなに遊んでる暇はないんだよ!」

穂乃果「えーいいじゃん!楽しまないと…」

ことり「穂乃果ちゃんはゴールしたくないの!?」

穂乃果「うっ…ごめんなさい…」

ことり「だったら前に進まないと…」

穂乃果「でも、河口湖は…?」

ことり「それは行くって決めたじゃん、それは守るよ。でもあんまりのんびりはしてられないよ」

花陽「ことりちゃんがいつになく真剣モード…」

穂乃果「とにかくボートだよボート!」

花陽「立ち直り早い…」

AM 8:35 河口湖 ボート乗り場

穂乃果「すみませーん、手漕ぎボート1時間お願いしまーす」

ボート乗り場のおじさん「はい、気をつけてな~」

そしてボートは湖へと出た

穂乃果「はあ~気持ちいい~」パシャ パシャ(漕いでる)

花陽「やっぱり広いと気分が全然違うね~」

ことり「ホント、どこかでことりさんのさえずり聞こえるかなぁ~」

穂乃果「どうだろう~、でも、なんか物足りないなぁ…」

花陽「え…なんで?」

穂乃果「なんか刺激がほしいなぁ…ってね」

ことり「刺激…?」

穂乃果「あっ、大きな鳥だ!」ガタン

穂乃果が立ち上がったその時!ボートは大きく揺れた

ことり「ひゃあっ!」

穂乃果「うわああああ!」

花陽「タスケテ~」

ボートは一瞬大きく傾いたが、何とか体制を戻した…

穂乃果「こ…怖かった…」

花陽「落ちるかと思ったよ…」

ことり「もう…ホノカチャンemojiemojiemoji

穂乃果「ひゃあっ!な、なに…?」

ことり「いいですかemojiemojiemojiボート乗ってて立ってはいけませんemojiemojiemoji危ないからねemojiemojiemoji

穂乃果「だって…つい興奮しちゃって…」

ことり「だからといって立つのは、めっ!emoji

穂乃果「ひゃあああごめんなさいごめんなさいいいいいい!」

花陽「ことりちゃん…本気で怒ってる…すごく真剣なんだね…」

穂乃果「みんな本当にごめんね…穂乃果、迷惑かけっぱなしで…」ウルウル

ことり「穂乃果ちゃん…わかればいいんだよ、だから泣かないで」ナデナデ

花陽「は…花陽は迷惑だなんて…思ってないから…あの時だって穂乃果ちゃんの一言がなければバス間に合わなかったんだし…」

穂乃果「ことりちゃん…かよちゃん…」

ことり「そんなにしょげないで、ほら?お魚さんが見えるよ♪」

穂乃果「えっ、どれどれ?」(体を乗り出す)

花陽「あっ…危ないよ!」

ことり「やれやれ…」

AM 9:30 河口湖ボート乗り場

ことり「はあ~楽しかった~」

花陽「花陽は…ちょっと怖かったかな…」

穂乃果「ねえねえ、次はあのロープ―ウェイのらない?」

ことり「あの『カチカチ山』だね、いいよ、カワイイ狸さんとかいるのかなぁ~」キラキラ

花陽「え…バスは…?」

AM9:35 カチカチ山ロープ―ウェイ

穂乃果「うおおおおおっ、湖がすごい良く見える!」

花陽「ホントだ~でも富士山…曇っちゃってて隠れちゃってるね…」

ことり「残念だけど仕方ないね、昼から雨みたいだし…」

穂乃果「えぇ~なんか嫌だなぁ…」

AM9:40 天上山 山頂

穂乃果「ついたーっ」

花陽「あっという間だったね~」

ことり「この狸さんの置物可愛いなぁ~」

穂乃果「ねえねえ、写真撮ってもらおうよ!みんなでさ!」

花陽「そうだね!」

ことり「すみません、シャッター押してもらえます?」

観光客「いいですよ、はい、チーズ」

パシャッ

ことり「ばっちりです♪」

穂乃果「後で送ってねー」

花陽「花陽にもお願い!」

ことり「もちろんっ!」

穂乃果「あそこにある鐘は何だろう…」

ことり「うーん…ハート形だね」

花陽「天上の鐘ってかいてあるよ、まさか…一種のパワースポットとかでは…」

穂乃果「とにかく、旅の成功を祈って3人でならそう!」

ことり「うん!」

穂乃果「じゃあまず穂乃果からっ!」

カーン…

ことり「じゃあ次は私♪」

カーン…

花陽「最後に花陽が鳴らすね…」

カーン…

穂乃果「うん!なんだかうまくいく気がする!」

ことり「そうだといいね、じゃあ下降りよっか」

AM10:07 富士急バス ロープ―ウェイ入口バス停

花陽「ええと、次の甲府行きは…10:12だよ!」

ことり「よかったぁ~すぐ来るね」

穂乃果「これも、普段の行いがいいからだ!」

花陽「そ…そうなのかなぁ…」

ことり「あっ、バス来たよ~」

穂乃果「よーし、しゅっぱーつ」

AM10;07 ロープ―ウェイ入口 → AM11:30 甲府駅 富士急山梨バス

ことり「ねえねえ?だいぶ時間かかりそうだしババ抜きやらない?」

穂乃果「おおっ、確かに退屈だったしね~」

花陽「花陽…勝てるかな…」

ことり「とにかく、やってみなきゃわからないからね」

穂乃果「じゃあカード配るよー」

…………
 ……
 …

穂乃果「じゃあ次花陽ちゃん!」←残り3枚

花陽「ううん…どれだろう…これ!」←残り2枚

穂乃果「フッ」

花陽「ひゃあっ!」

ことり「花陽ちゃん…わかりやすすぎるよ」

穂乃果「へへー花陽ちゃんって大体端っこは避けるもんね~」

花陽「そ…そう?」

穂乃果「何度かみんなでやってるからみんなの癖を覚えちゃったんだ~例えば海未ちゃんはどれを取ろうとするかで顔が変わるからね!」

ことり「た…確かにそれはそうだけど…」

花陽「うわーん、読まれてる~」

ことり「じゃあつぎはわたしがとるよ~」←残り2枚

花陽「と…とって…」←残り3枚

ことり「ええいっ!」

花陽「…」←残った

ことり「やったあそろったぁ」←残り1枚

穂乃果「えっ…てことは私がその一枚をとって…」←残り3枚

ことり「上がりだよ~」

穂乃果「す…すごい…、あっ揃ってる~」←残り1枚

花陽「え…ってことは穂乃果ちゃんの持ってるそれをとって」

穂乃果「へへ~私も上がっちゃうよぉ~」

花陽「うわああああん負けちゃった~…」

穂乃果「ドンマイ花陽ちゃん」

花陽「う…うう…」

ことり「次頑張ればいいよ」

花陽「つ…次こそは勝つよ」

…………
 ……
 …

穂乃果「はぁ~楽しいねトランプ」

ことり「ほんとあっという間に時間すぎちゃうね」

花陽「負けっぱなしだったけど…」

次は、石和温泉駅 石和温泉駅です

穂乃果「あれ、あんなに並んでる人がいる…」

花陽「ど…どうしたんだろう…」

ことり「ちょっと片付けようか、みんなが座れるように」

突如、石和温泉から大量の客が押し寄せてきた…

運転士「車内なかほどお進みください、もう少し詰めてください」

客1「うわぁめちゃこみだ~」

客2「なんでこういう時に限って…」

客3「バスで間に合うのかなぁ…」

ことり「あの…何があったんですか?」

客2「ああ、電車が止まっちゃってて…だから甲府にバスでいってるんだ…」

客3「運転再開の見込みなしだって…ほんとまいっちゃうよ…」

どうやら中央線は架線トラブルのため高尾-小淵沢で運転を見合わせてるとのこと

ことり「なるほど…大変ですね…」

穂乃果「でも…バスはあるんだし…」

花陽「なんか…ものすごい嫌な予感がするんだけど…」

穂乃果「どうして?」

花陽「電車が動いてないということは…みんなバスに乗り移ってくる…しかもバスのほうが本数も少ないし運べる人数も少ない…」

ことり「で…でもまだわからないから…」

穂乃果「そうだよ~、とにかく、甲府に着いたらほうとうだ~」

花陽「う…うん…本当に大丈夫かなぁ…」

続く
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