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にこにーストーリー 第七章

第七章 渋沢の魔の手

真姫 大学

瑞穂「ねえ真姫・・。」

真姫「なによ瑞穂・・。私はもう絶望しかないのに・・。」

瑞穂「ここ最近、真姫すごく苦しそうだったよ・・。」

真姫「なによ・・。関係ないでしょ。」

瑞穂「そんなことないよ・・。友達が苦しそうにしているのにほっとける人なんているわけないじゃん。」

真姫「話したって、無駄なことね。私にはどうすることも出来ない・・。」

瑞穂「そんなのわからないじゃん!。何があったのか話してよっ!」

真姫「・・・ここだとまずいから、誰も入れそうにないところへ・・。」



トイレの個室

瑞穂「なんでこんな所まで・・。」

真姫「それくらいしないとまずいの。じゃあ、話すわね・・。」

真姫は自分の置かれてる状況、お見合いのことからすべてを話した。

瑞穂「そんなっ・・。ひどいよ!。穂乃果お姉ちゃんにきいてた話よりも・・。」

真姫「穂乃果?。なんで穂乃果が知ってるのよ!。」

瑞穂「にこって人から聞いたとか・・。」

真姫「にこちゃん・・・。私、にこちゃんと会って話すのが、楽しくて・・。」

瑞穂「フリーターだからって会うのも禁止なんて・・。どうにかしないと!」

真姫「でも・・、どうするのよ。パパがとても厳しくて・・。」

瑞穂「うーん・・・。あっそうだ。深夜とか早朝なら・・。」

真姫「大丈夫かしら、私には見張りつけられてるのに・・。」

瑞穂「それじゃ、その携帯、ショートメールならついてるでしょ。」

真姫「ああ、たしかにそうね。一応出来るわ」

瑞穂「なら、それを穂乃果さんに送るよ。これなら連絡は取れるようになるでしょ。」

真姫「そうね、ほんとにありがたいわ。」

瑞穂は真姫の暫定連絡先を穂乃果に送る。

すぐに・・。

プルルルルルル

瑞穂「もしもし」

穂乃果「ありがとう!。これなら真姫ちゃんと連絡が取れるよ。」

瑞穂「でも・・・、解決するのは難しそうなんだ・・。」

穂乃果「そうだねぇ・・。うーん・・。」

矢澤家

にこ「くそー、今日もヤケだぁー。」(ゴクゴク

酒をがぶ飲みしている

こころ「お姉様・・。体中傷だらけ・・。何があったんだろう・・。」

ここあ「酒もたばこもかなりいってるしな・・。」

虎太郎「姉ちゃんには絶対何かあったな。」

そのとき

ブーブー

にこ「あれ、携帯・・・。」

西木野真姫よ、パパが携帯返してくれて・・。きょうからまた一緒だよ♪。秋葉原駅前の広場で待ってるわ♪

にこ「真姫ちゃん・・!。よしっ!」

にこは秋葉原駅へ走る。

こころ「・・・はっ!」

ここあ「どうしたんだ?」

こころ「お姉様が危ない。そんな予感がした・・。」

虎太郎「はぁ、なにそれ。こころ姉ちゃんもよくわかんないぜ。」

ここな「ねーこころねーちゃんおなかすいたーっ」(ぱんぱん

こころ「ここなは少し待っててね。私行かなきゃいけないところアルから。」

ここあ「じゃあ私がここなにご飯食べさせるから。」

虎太郎「俺も行く!」

秋葉原駅前

にこ「真姫ちゃあああああああん!。」

渋沢「よお・・。矢澤にこ。」

にこ「えっ・・・。どういうこと?」

渋沢「まっさかこんな簡単につれるとは、思ってもみなかったぜ。フリーメールアドレスで細工して、あたかも真姫さんを装ってメールしてみたら、こんなに簡単に・・。」

にこ「あんた・・、だましたのねっ!」

渋沢「ふんっ、だまされた方が悪いんだよ。今日はこないだの続きをしにきた。あれだけでは真姫さんをたぶらかした罪にしては軽すぎるからな。」

にこ「やっ・・やめて・・。」

渋沢「ふふっ。今日はどうしてやるかな・・。」

そのとき

ボールが飛んできた・・。

ぼかーん

渋沢「ううっ・・。」

こころ「お姉様っ!、おけがはありませんか?」

にこ「こころ・・虎太郎・・。どうして・・。」

虎太郎「お前っ!。姉ちゃんになにしようとした!」

渋沢「うわっなんだこいつら!、妹に弟かっ!、よくも俺のイケメンな顔にボールなんて当てやがって!。」

虎太郎「人に暴力ふるおうとする奴がよくいうな。」

こころ「すてきなお姉様にこんな乱暴なことするなんて・・。警察に突き出します!」

渋沢「うるせーっ!。お前ら全員ぼこぼこにしたるわ!。」

後ろからキック!

カチーン!

渋沢「うごっ・・。」

こころ「あっ・・あなたは・・。」

海未「あなたたち。怪我はありませんか?」

虎太郎「別に・・ありがとう・・。海未さん。」

にこ「こいつ・・。私をだまして・・。私に殴りかかろうとした・・。」

海未「あ・な・た。」(ゴゴゴゴゴゴ

渋沢「ううっ・・。こえーっ!。覚えてろ矢澤にこっ!。このかたきはいつかとるからなっ!」

スタタタタタタタタタタタタタ

海未「まちなさいっ!」

きくまでもなく去っていった・・。

こころ「ありがとうございます海未さん。このご恩は一生忘れません!」

海未「いえいえ、そんなたいそうなことではありません。仲間を守る。当然のことをしたまでです。」

虎太郎「かっけぇその言葉・・。俺も強くならないと・・。」

こうして渋沢の魔の手からは逃れた。しかし渋沢の恨みも増大していった・・。

続く
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