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ラブライブとかいろんな作品のssをあげてくブログ

穂乃果「記憶喪失」 エピローグ

誕生日の翌日、穂乃果は久しぶりの出社を果たした。

穂乃果「おっはよー☆」

社員1「おはようございます。元気になって良かったですね。」

社員2「穂乃果ぁー。ずっと休んでて心配しちゃったわよ。」

穂乃果「ごめんね・・。みんなに心配かけて。」

社員1「いえ、いいんです。あなたの元気な顔が見れて、ほっとしてるんですから。」


社員2「そうそう、あんな奴のことはほっといていいんだからね。」

穂乃果「ほへ?あんな奴って?」

社員2「Mよ、まったくあいつときたら、何もわかってないんだから…。」

穂乃果「Mちゃん?ど、どういうこと?」

社員2「ほら、前仕事がうまくいかなかったでしょ。それであいつ、穂乃果に一方的に……。」

穂乃果「ああ、あれのことかぁ…。もういいの、私だって悪いんだし…。」

社員2「そう?まぁあんたがいいならいいけど…。」

社員1「まぁ、彼も反省してましたし…。そういえば、穂乃果さん?」

穂乃果「何?」

社員1「言いにくいので耳貸してください…」

穂乃果「うん、いいよ。」

社員1「では…。あなた、技術の敷島さんとつきあってるんですか?」

穂乃果「えっ!な、なんのこと!」

社員1「い、いや。敷島さん最近穂乃果さんのことばかり話題にしてて…。なんでも元気になったらデートのお誘いするとかいってて…。」

穂乃果「穂乃果そんなの知らないよ…。」

社員2「何なのか良くわからないけど、穂乃果、嫌なら断りなさい。あいつ、いつもへらへらしてるし…。」

穂乃果「そ、そうだね。私、あの人恋愛対象にはちょっと…。」

そのとき。スマホを確認する。

穂乃果「えっ!なんで敷島くんのメールアドレス登録されてるの!」

社員2「ど、どういうことよ。」

穂乃果「ごっ…ごめん。何が何だかよくわからなくなってきたな…」

そのころ、技術の方では…。

M「新しい案件が立て込んだな…こりゃしばらく残業コースかなぁ…。」

敷島「がんばってねー」(ニヤニヤ

M「なににやにやしてんだよお前は…。お前もいろいろあんだろうが…」

敷島「えーだって僕にはデートする相手できたからー」(ニヤニヤ

M「は?だれなんだよそれ。」

敷島「うーん教えない。」

M「あっそ。まぁどーでもええからへらへらしてないでコレやってくれ。」

敷島「えっ、僕へらへらしてないよ。」(ヘラヘラ

M「もういいよ…。」

M(離れたいのに席が隣だから離れられねえ…。あー気分悪い…)

そしてお昼休み。敷島はある場所に穂乃果を呼んだ。

敷島「高坂さん…僕と…」

穂乃果「あのね。ちょっと穂乃果から、いい?」

敷島「デートに行きましょう!!」

穂乃果「あのっ!話聞いてた!」

敷島「えっ、ああ、なんのこと?」

穂乃果「もおーっ…」(プクー

敷島(ああそのふくれっ面も可愛い…。)

穂乃果「はっきりいうね。私、あなたとつきあうことは出来ない。」

敷島「ええっ、なんで!なんで!あのときいいと言ったじゃないか!?」

穂乃果「あのときは…。正直に言うとね、私、転んだ衝撃で記憶がなくなってたんだ。」

敷島「な、ナンダッテー。」

穂乃果「だから、あのときの私は自分でも何が何だかわからなくなってて…。とにかく、私、今は男の人とつきあうつもりはないから。」

敷島「う、うそだ…。」

穂乃果「そういうことなの。嘘でも何でもないからね。」

敷島「あっ…ああああああ…。」

穂乃果「じゃあ、そういうことで。」

敷島「…。」

同僚男1「見ろよ、やっぱりおかしいと思ってたんだよな~。」

同僚男2「そうだよなぁ~。あの高坂さんが、敷島とな~。」

同僚男1「あいつ、俺が仕事してるときずっとネットしててさー。仕事しろよって。」

同僚男2「そうそう、配置換えの時もあいつただぼーっとしてるだけだったしなぁ~。作業させてもドジばっかで…。」

同僚男1「マジかよww。社員旅行の時もあいつ。いろいろとなぁww」

同僚男2「ホントホントww。それで高坂さんとかww。そりゃあかんって…。」

その後、オフィス。

穂乃果「もおーっ…なんなのあいつ…。まぁいいや。」

M「穂乃果、ちょっといいか?」

穂乃果「なに?」

M「ちょっときて。」

穂乃果「うん。いいけど…。」

ある部屋

M「あのさ…こないだは本当に悪かったよ。俺にも非はあったのに、一方的になりすぎて…。ほんとごめん!」

穂乃果「なんだ、そんなことかぁ。穂乃果の方こそごめんね。あのとき遅刻しちゃって。」
M「そんなこと…もういいのに…。」

穂乃果「だから、もう忘れようよ!お互い気分悪くなっちゃうよ。」

M「あははww。そうだな。あっ、そうだ、穂乃果、遅れたけど誕生日おめでとう。」

穂乃果「あっ、ありがとう!」

M「だからさ、今日は俺のおごりだ、飲もうぜ!」

穂乃果「うん!」

同僚男1「きいたぜ!俺も行きたい!」

同僚男2「俺も!」

M「いいけどお前らは自腹な。」

同僚男2人「ちぇっ…。」

一方、この人たちは…。

秋葉原付近

T「はぁーっ。取引先との話し合いも終わったし、この辺で昼にするか…。」

ことり「あっ、あなた、Tちゃんでしょ!!」

T「これは…。誰かと思ったらことりさんじゃないか…。」

ことり「偶然だねぇ~。お仕事?」

T「そうだけど…あなたは?」

ことり「今日はオフだよ。私この辺に住んでたから、なつかしくなっちゃって♪」

T「そうなんだ。」

ことり「うん、ところで、お昼まだなんでしょ?」

T「うん、この辺で食べようかなぁって…。」

ことり「ならさ、私いいとこ知ってるんだ。今から行こうよ。」

T「そうか、ならいこうかな。」

そしてやってきた先は…。

メイド「お帰りなさいませ、ご主人様♪」

T「はっ、はあ…。」

メイド「今お席をご案内しますね?こちらへどうぞ♪」

ことり「うんうん♪あのころが懐かしい。」

T「あのころとは…?」

ことり「もう何年も前の話だけど…私ここでバイトしてたの。高校から大学までね。」

T「そうだったんだ。確かに似合いそうだよね。」

ことり「やだぁーTちゃん。うふふっ」

T「あれ、てことはあそこにある写真は…?」

ことり「えっ、あれまだあったんだ…。」

T「なるほど、よくお似合いだな。」

ことり「もぉっ、お世辞もほどほどにしてね♪」

T「いや、別にそういうわけじゃ…。」

ことり「だからやめてよー。あっ、そうだ。Tちゃんって桜で有名な公園があるところに住んでるんだよね?」

T「そうだけど…?それがなにか?」

ことり「いや、私そこ今行きたいなぁって、小学生の時に穂乃果ちゃんたちと初めて電車に乗っていった思い出があって…。」

T「おお、なるほど。機会があればぜひ!」

ことり「うん!あっ、そういえば…。」

T「どうしたの?」

ことり「穂乃果ちゃんがけがしたとき、助けてくれた男の子って…。」

T「ん?なんのことだか…。」

ことり「ううん、ごめんね、なんでもないよ♪」

T「そ、そうか。」

ことり「ほらっ、オムライス届いてるよ。ケチャップぬってあげるから」

T「あっ、ありがとう。」

ことり「ふふっ、なつかしい…。」

そんなこんなでご飯は食べ終わり…。

T「今日はほんとにどうもありがとう。」

ことり「いえいえ~私も楽しかったよ。またいろいろ教えてね。」

T「うん、そのときはぜひ!って…早く会社戻らないと、ツバサさんに怒られてしまう。」
ことり「そうか、じゃあ、お仕事がんばってね。」

T「うん、ありがとう!!」

というわけで、間が空いてしまいましたが、エピローグまで完成しました。いろいろ突っ込みどころは多いかとは思いますが、お察しください()

では、今回はこれで終わりとなります。

次作はラブライブ以外で何かやる・・・はず。(ぉぃ)
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